外猫のシャムちゃん。

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シャムちゃんが亡くなって、五年が経ちました。
捨てられてから、長年お外で頑張って生きた猫さんです。
八年前の私は、まだ猫のことをよく知らず、
おばちゃん達に 「シャムちゃん」 と呼ばれていたために、
シャムとはこういう柄なんだ・・・またおばちゃん達もそう言っていた。




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私が知っているだけでも年に2~3回、子猫を産み、
その度に、子猫は病気や交通事故で亡くなり、
そういう不幸な子猫を見るのが嫌で、
子猫が乳離れするのを待って、
外猫で、初めて避妊手術したのがシャムちゃんでした。



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当時の獣医さんも まだ耳カットのことは知らず、
家猫としての手術でした。
そしてその時に、シャムではなくサビ柄だと先生に聞かされ、
おばちゃん達もいい加減だなって思いました(笑)


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昔はサビ柄っていうのは殆どなかったそうです
(これも本当か微妙ですが)
ただ外猫のお世話をしてわかったことは、
サビ柄はとても頭のいい猫だと言うこと
(まれにちがう猫さんもいますが(^^;)
あと、サビ母さんから茶トラ、三毛猫が産まれやすいこと
(これもここだけの話にしてください)


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元気だったシャムちゃんが、7月頃から食べなくなり、
病院で診察を受けたところ、FIPだということが後にわかり、
家に連れ帰りました。





この病気も猫さんにとって、辛く、苦しむので、
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そばにいる方も辛いものがありました。
シャムちゃんは、いつも押し入れの中で寝ていましたが、
亡くなる三日ほど前からウロウロし、
死に場所を探していたように思えました。
家に連れ帰り、1ヶ月ちょっとで亡くなりましたが、
最期は穏やかな顔をしていました。



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この子はシャムちゃんの最後の子猫です。
2匹産まれ、1匹は事故で亡くなりましたが、
この子は里子に出て、今年、7歳になりました。

この当時はまだデジカメもなく、携帯で撮っているのでサイズが変?。
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by sennnokaze0817 | 2013-09-11 07:59 | 星になった外猫さん